耳が遠い方の聞こえを補助 手軽に使える集音器

少し聞きとり辛いをサポートする、
手軽に使える集音器(助聴器)のご紹介です。

家族と会話する際や、お医者さん看護師さんと話をするとき。
耳が聴こえづらくなってくると、相手の言っていることが聞き取れず
会話がスムーズにいかなくて困ったという場面はないでしょうか?

最近、少しだけ耳が聴こえづらくなってきたような気がする。
でも補聴器は高いし、まだそこまでは・・・と言う方に
聴きたい時にだけ手軽に使える「集音器(助聴器)」など良いかもしれないです。

軽度の難聴の方であれば、日常ツールの一つとして活躍するかもしれません。

携帯電話のような高感度の骨伝導・集音器(聴覚補助用具)【音声拡声器 Clear Voice(骨伝導クリアーボイス)】 (標準付属:骨伝導イヤホン)

こちらは、骨伝導を利用した集音器です。
集めた音を骨から内耳に直接伝え、鼓膜に負担をかけずに
よい聴こえを実現するとのこと。

ハンディマイクレシーバー 聴六 HA-6 助聴器 プリモ

耳に当てるとスイッチが入るタイプです。
とてもシンプルなので迷わない点が良いですね。

以下、大切なことなので少し補足を。

「補聴器」と「集音器」は一緒だと思っている方も多いと思いますが、
大きく違いがあります。

  • 補聴器(専門店で販売しているもの)
厚生労働省が定めた一定の基準をクリアして認可された”医療機器
使う人それぞれの状態に合わせて調整して貰える
(その方の聴こえ辛さに合わせた調整・サポートが受けられる)
価格が高い。(安いものでも5万円~10万程度、高いものは数十万)
  • 補聴器(通販等で販売しているもの)
厚生労働省が定めた一定の基準をクリアして認可された”医療機器
設定は取扱説明書を自分で読んで行うか電話サポート
基本的に聴こえが悪くとも調整はして貰えない
価格は専門店に比べてかなり安め。(1万5千~)

  ※たまに集音器なのに補聴器と表記されているものがありますのでご注意を

  • 集音器・助聴器
医療機器ではありません
基本的に音の増幅のみを行う。
使う人に合わせて細かく調整はできない。
価格が安く手軽に買いやすい。(数千円~)
操作がシンプルなものが多い。

集音器は補聴器よりも圧倒的に安いです。
集音器は、補聴器と比較すると、簡単に手に入り、価格も安めになってます。
重要なのは、使う目的に合わせて選択すること。

難聴は、お一人お一人の聞き取り辛い要因や、
生活シーンに合わせて必要な機器を選ぶことが何よりも大切です。

逆に多少の聞き取り辛さがあっても、生活上で支障がなければ
それで良いとも言えます。
あくまで ”その方に合った補助” の視点で考えましょう。

集音器を使っても効果が得られなかった場合でも、
補聴器で改善できる可能性は大いにありますので、
日常生活でのお困り事に応じて、一度お近くの専門店に
相談されることもご検討ください。

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